2007年5月14日月曜日
業務日報-養老編-
今日は、現場監督、すなわちワタクシと、主任、すなわち某情報システム専門家の2人が、某団体からの発注を受け、濃尾平野西端、養老山地の麓に出かけた。ああ、今日も、よく働いた。
写真1 山麓の村々
背後に養老山地の断層崖。手前に扇状地扇端に立地する集落。
写真2 湧水
扇状地の扇端の泉。こんこんと湧き出るきれいな水。
写真3 天井川
小倉谷の下をトンネルで立体交差する道路。
写真4 天井川
小倉谷の下をトンネルで立体交差する近鉄養老線。
写真5 養老の滝
霊験あらたか、名瀑、養老の滝の前で若返りをはかる現場監督。
写真6 扇状地扇端と自然堤防帯
小倉谷扇状地扇端の向こうに、自然堤防上に立地する集落群。
養老の滝近傍の展望台より撮影。
以上、日帰り。夜は今川小路三丁目に泊。
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3 件のコメント:
以下、ノンメルシーボクさんからのコメント。
「滝谷から見える東西方向の列村っぽい集落ですが、あれは実は、自然堤防じゃなく、人工堤防上に立地しているとのこと。実際の集落に行くと、比高が最大5m以上あり、ちと変です。
昔は、堤防道路が、津島への街道として使用されてたそうです。
ま、自然堤防の上に盛り土してできたんでしょうけど・・・。」
だそうです。
はじめまして。
養老の際にお世話になったcosと申します。
S川君と一緒にいた奴です。
御礼も十分に出来ないまま帰ってしまったので
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
あの日は大変楽しかったです。
来年も参加したいぐらいです。笑
(もちろん大学生としてですよ)
おおおおお!
S川君の友達のcosさん!
大学生としてのOB参加、もちろん、大歓迎です。
貴兄の雄姿を撮った写真、あります。プリントしたら、S川君経由で、お渡しするつもりです。
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