2007年5月28日月曜日

えんそく2

高麗本郷→日和田山→駒高→清流→巾着田。
 今回の私の荷物運び人:りょうかい氏。

 写真:順法精神(個人情報隠匿奨励法遵守願望)の高揚により、今回は公開せず。
     (というか、講釈に熱心なあまり写真はほとんど撮っていないのです)。

その後、あずさに飛び乗り、夜、ムラの寄り合い(運動会について)。

2007年5月27日日曜日

田植え
































ヤンマー名機「PR400」高速ニューすこやか使用
施肥機能追加型

肥料は「千恵084」弁慶がイラスト

写真1
①田植え前
②苗箱を機械に乗せ替え
③PR400発進前と一服中のワタクシの雄姿
④田植え後

写真2
ヤンマーPR400高速ニューすこやか

写真3
肥料 千恵084


以上、助っ人のタバスイ氏日記よりコピペ(一部改変)。
本年度の助っ人:タバスイ氏(地図作り専門家)、タマキング氏(はしか休校で休暇中のA大学学生)、Y田りょうかい氏(新顔、はしか休校で休暇中のB大学学生)。

田植えなど作業時間:9時半~13時ややすぎ
あとかたづけ   :~14時
昼飯後、助っ人、昼寝。我輩は家の周囲としたねえのしたのはたけの土手の草刈り。
17時~:助っ人慰労のため温泉(樅の湯)。土曜、晴天のためか、観光客で混雑しており、洗い場に行列。

20時半のあずさで上京。今川小路三丁目泊。

2007年5月25日金曜日

加齢うどん


本日夕食、今川小路三丁目にて、名古屋流カレーうどんを食す。
加齢臭をカレー臭で消し、華麗人にヘンシーン!



2007年5月21日月曜日

代掻きなど



5月13~15日 今川小路三丁目泊。
5月16日 あずさで帰宅。

5月17日 
 朝  トラクター用の軽油購入。
 午前 隠居家のかたつけ。
 午後 しんやしきの田んぼの周辺部分耕起。途中から大雨。
 夕方 4時すぎに雨がやむ。ヤンマーのS藤さんを呼んで、トラクターに代ぐるまをとりつけてもらう。4時半頃~7時頃まで代掻き。

5月18日
 代掻きは普通、2回やる。一番シロをしたあと、3日ほどおいて、二番シロ、それから3日以上おいて田植え、という段取りだ。昨日は、一番シロのつもりで代掻きをした。適当にかき混ぜただけで均平にしなかった。終わったあとで、農業専門家のオヤジさまにお伺いを立てたところ、二番シロをすると水もちがよくなりすぎるから、一回だけにしとけ、と言われた。そこで、朝、7時~8時まで、均平にするため、もう一度、代掻き。代掻き後、、水をかけて大水にしてから、除草剤を撒く。
 以上の農作業後、あずさで上京。立川に寄ったあと、今川小路三丁目に泊。
5月19日~20日 もろもろの用事をし、今川小路三丁目に泊。

5月21日 
 あずさで帰宅。午後 土手の草刈り。新屋敷の田んぼの下の土手。北たんぼの北の土手。ませ口の田んぼの南と北の土手。夕方 田植機用ガソリン購入。田植えは5月26日の予定(降水確率80%だが、雨天決行の予定)。まわりを見ると、大半の田んぼはすでに田植えが終わっている。この土日で済ませたようだ。

2007年5月14日月曜日

業務日報-養老編-







今日は、現場監督、すなわちワタクシと、主任、すなわち某情報システム専門家の2人が、某団体からの発注を受け、濃尾平野西端、養老山地の麓に出かけた。ああ、今日も、よく働いた。

写真1 山麓の村々
     背後に養老山地の断層崖。手前に扇状地扇端に立地する集落。
写真2 湧水
     扇状地の扇端の泉。こんこんと湧き出るきれいな水。
写真3 天井川
     小倉谷の下をトンネルで立体交差する道路。
写真4 天井川
     小倉谷の下をトンネルで立体交差する近鉄養老線。
写真5 養老の滝
     霊験あらたか、名瀑、養老の滝の前で若返りをはかる現場監督。
写真6 扇状地扇端と自然堤防帯
     小倉谷扇状地扇端の向こうに、自然堤防上に立地する集落群。
     養老の滝近傍の展望台より撮影。

以上、日帰り。夜は今川小路三丁目に泊。

2007年5月6日日曜日

汐上げ



5日
9時 5地区の汐総代計18名、小屋場の公民館集合。養川の汐の一つ、鳴岩汐の汐上げ。
暗渠の部分がしんどい。
昼 穴山の公民館で慰労会。へべれけ。
その後、広見の上の「三井の森」近くにある札掛けの場所を見に行く。

帰って寝る。昨日から風邪がぶりかえしている。

風邪、肉体労働、酒飲んでへべれけ、の三重苦で、夕方からずっと寝る。朝起きて指折り数えたら16時間睡眠。



6日
上京。

乗車前、茅野駅の売店で買い物をしようとして並んでいたら、おっさんが割り込んで新聞を買う。風邪で不機嫌なワタクシは怒り心頭。若者は甘やかすが老人には厳しいワタクシ、ここはイッパツ意見してやらねばなるまいと、割り込んだおっさんの肩をたたいて、「おじさん、おじさん、並んでいるのに割り込みはいかんぞい!」。おじさん、でかい声で、「それは気がつきませんで、たいへん申し訳ないことをした。」ワタクシ「気づかなかった?そんなバカなことがあるもんか、割り込みは困る。」

で、あずさに乗ったのだが、なーんとなくの予感が的中し、件のおじさんとワタクシは、隣り合わせの指定席であった。
おじさん「いやいや、先ほどは失礼しました。」
ワタクシ「いやいや、こちらこそ。ワタクシ、今日は風邪を引いていて機嫌が悪かったもので。」

ワタクシは風邪でしんどいので1時間ほどウトウトし、八王子あたりで目を覚ましてから再びお話。聞けばおじさん、髪はけっこう黒いが、おじさんではなくて、80歳になったばかりのおじいさん、広見の上の三井の森に別荘があって、冬は東京、夏は別荘で暮らす人らしい。二人はすっかり意気投合し、いい調子で歓談しているうちに新宿に着きました。

この話を友人に話したところ、「調子に乗って他人に意見なんかすれば、刺されてしまうご時勢ですよ、命を失わなくてよかったですねえ、と言われました。

夜は今川小路三丁目泊。