2008年10月7日火曜日

拙は先生の農作業の先生なり



9月27日 稲刈り
 大同さんとラパスさんの助っ人を得て実施。

10月4日 小学校の田んぼの稲刈り準備。
 春、小学校の先生に頼まれて、学校の田んぼの代掻きをやったが、この日は、稲刈りと稲架けができるように、稲を6列ほど刈り、その空いたところにハサを1列作ってし んぜた。残りは、今週中に子どもたちが刈る。ハサの作り方を先生に教えてしんぜたので、残りのハサは先生が作る。拙は、小学校の先生の先生なり。農作業の 先生なり。なーーんも知らないのだが、先生よりは知っているうえ、おだてに弱いので、先生の先生にまつりあげられてしまったのでありんす。

PS
中学3年と小学6年のときの修学旅行の旅行記が出てきたので、世界に向かって暴露することにした。個人情報暴露願望。まずは、中3のときのもの、第1弾。前書き。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

御無沙汰でございます。
ながらく、浮世の雑事に巻き込まれて息もつけぬ有様でしたが、ここで一段落と思いきや、世界は奈落の底にころがり落ちるようであります。
田圃持ちではありませんので、ハサはやりませんが、藁を立てたりニュウ(ツミワラ)を作ったりは、まともな師も不在のままなんとかやっております。
諏訪の師匠もまもなく定年のカウント・ダウンにはいり、そろそろシャバでのまともな命ある暮らしに正常化したいと思う今日この頃です。
50年も生きておると、そろそろ歴史の領域に踏み込んでくることになりますね。
ところでエスカルゴのころは病んでおられたのでしょうか?

さ~らまん さんのコメント...

こちらこそ、ご無沙汰しております。

ニュウ(ニオ、ニョウ)というもの、一度は作ってみたいと前から思っていました。でも今年は無理だな、浮世の雑事が多すぎる。

諏訪の師匠、もう定年カウントダウンですか。定年祝いをやりましょう。

エスカルゴの頃、病んでいた? なぜ、そのように感じられたのでありましょうか? こころが病んでいたのは浅春時代の話、50年も生きておりますと、毎日が脳天気暮らし。病むほど繊細な精神はもちあわせておりませぬ。でも、はたからみれば、病んでいるようにみえるのかな。自覚症状がんないだけかも。ならば、病んでいたのでありましょう。ただし、カラダはいたって健康でありましたし、いまも健康であります。けふは、ちょいと夜更かしをしたので疲れておりますが。